荒尾市議会 2022-12-15 2022-12-15 令和4年第6回定例会(3日目) 本文
つまり、市民の暮らしは、家計簿は予算を超える月もあり、光熱費や日用品の値上がり分は食費を削ったり、割安な商品を買うなどの生活防衛を行っています。しかし、食品から日用品まで、何から何まで値上がりばかりでは、時給は増えても貧しくなるばかりという声もあります。まして、年収の低い世帯ほど生活に欠かせない食料品値上げの影響は大きくなっています。
つまり、市民の暮らしは、家計簿は予算を超える月もあり、光熱費や日用品の値上がり分は食費を削ったり、割安な商品を買うなどの生活防衛を行っています。しかし、食品から日用品まで、何から何まで値上がりばかりでは、時給は増えても貧しくなるばかりという声もあります。まして、年収の低い世帯ほど生活に欠かせない食料品値上げの影響は大きくなっています。
本市社会福祉協議会やひとり親の会のネットワークでは、日用品の配布の中で生理用品の配布も通常サービスとしてあり、様々な取組も十分なされていますが、学校の保健室には何十年も前から設置してあり、確かに子どもたちの様子を確認したりもされているでしょう。児童生徒との対話の中で体調や生活状況等を確認し、保健指導につなげることもできるでしょう。
しかしながら、極力外出を控えるためにも、食料品や日用品、常備薬など、日頃からの備えが重要であることも、市ホームページや愛情ねっと配信等により周知を行っているところでございます。
食品や日用品の無料配布会や生活相談のお知らせをすると、助かったと喜ばれる市民もおられます。必要な方に必要な情報が届いていないことも一つ大きな課題かと思っています。 そこで、まず生活保護についてお尋ねです。 新しい庁舎となり、余りにもきれいで何か緊張するなどの声をお聞きすることがあります。
その指定区域で建築できる、建てられるのは一般住宅、あと共同住宅、店舗併用住宅、それから日用品の販売を主たる目的とする店舗というふうになっていますけれども、それで間違いないでしょうかというのと、例えばそこに結婚式場、ちょっと具体的に申し上げますけれども、そこに建設できるのかどうか、ちょっと教えていただければと思います。 ◎高倉伸一 開発指導課長 今の質問に対しましてお答えしたいと思います。
福岡県では、自宅療養者で支援を希望する方に対し、食料品や日用品を自宅へ配送する支援事業を実施しており、みやま市では、県が実施する支援事業の利用の有無に関わらず、自宅療養者及び濃厚接触者の療養待機生活を応援するため、周囲から支援を受けられない市民に、野菜や果物など、地元産食材約1週間分を届ける自宅療養者等応援事業を2月に開始し、また、大牟田市では、自宅療養者及び濃厚接触者等で、親族や友人などからの支援
具体的には、レトルトの御飯やカップめんなどの食料品に加えまして、トイレットペーパーなどの日用品も提供しており、昨年10月には、第5波で実際に提供を受けられた方に対しましてアンケート調査を実施し、御希望がありましたカップめんや発熱時にのど通りのいいゼリーの追加など、内容の見直しを行ったところでございます。
また、昨年6月と8月に実施した、各家庭で使用する予定のない食品を持ち寄るフードドライブにおきましては、SDGsの推進に関する連携協定企業など15の企業等と連携し、新型コロナウイルス感染症の影響で経済的に困窮する学生等に対して、食料や日用品を無料配布したところでありまして、今後も企業等に対して実施を呼びかけたいと考えております。
しかし、保健所の生活支援は、確認しましたところ県内一律で、取りあえず3日分の食料支援のみで、日用品などは含まれていないとのことです。 そこで、自宅療養中の市民を対象に、生活支援を行う自治体が出てきています。福岡県筑紫野市の例ですが、保健所が陽性者に自宅療養を指示する際、市の支援窓口の情報を提供し、必要とする人が自ら連絡するという形でサービスにつなげています。
まず、自宅療養者への支援物資についてでございますが、自宅療養となられた方にはパルスオキシメーターと、熱中症対策として経口補水液を配付しており、必要な方には食料品や日用品の配付を行うなど、療養の支援を行っております。パルスオキシメーターにつきましては、第4波において805個確保しておりましたが、第5波による自宅療養者の増加に備え、現在1,605個を確保しているところでございます。
1点目は自宅療養者の支援といたしまして、必要に応じて外来診療につなぐほか、食事や日用品の提供を行い、引き続き、血中の酸素飽和濃度を測定するパルスオキシメーターを対象者に配布して、健康観察を徹底いたします。 2点目として、外来診療機関による診断につきましては、入院待機者や自宅療養者などの症状が悪化された方に対して、速やかに医療機関を受診できる仕組みとして、既に複数の医療機関を確保しております。
1点目は自宅療養者の支援といたしまして、必要に応じて外来診療につなぐほか、食事や日用品の提供を行い、引き続き、血中の酸素飽和濃度を測定するパルスオキシメーターを対象者に配布して、健康観察を徹底いたします。 2点目として、外来診療機関による診断につきましては、入院待機者や自宅療養者などの症状が悪化された方に対して、速やかに医療機関を受診できる仕組みとして、既に複数の医療機関を確保しております。
2回目からは、JA菊池が参画いたしまして、野菜、果物以外の調味料やお菓子、洗剤などの日用品の販売も加わりまして、西須屋団地で29人、須屋市民センターでは47人、南陽街区公園にも出向きまして37人、トータルで110人以上にご利用いただいております。利用者からは「非常に助かる。今後も続けてほしい」との声をいただいているところでございます。 ○議長(坂本武人君) 後藤議員。
それは食品やティッシュペーパーなどの日用品に加え、マスクなど生活必需品を、週に一度計2回、自宅まで区職員が車で配達に回っているという内容です。安心して治してもらえるようにお世話したいと足立区職員が考案されました。手をかけずに済む食品を調達、区の備蓄品からマスクや消毒液、トイレットペーパーなども準備、配布先からは、とても助かった、ほっとできましたなどの声が届いているそうです。
それは食品やティッシュペーパーなどの日用品に加え、マスクなど生活必需品を、週に一度計2回、自宅まで区職員が車で配達に回っているという内容です。安心して治してもらえるようにお世話したいと足立区職員が考案されました。手をかけずに済む食品を調達、区の備蓄品からマスクや消毒液、トイレットペーパーなども準備、配布先からは、とても助かった、ほっとできましたなどの声が届いているそうです。
しかもほとんどは、食料品や日用品の方に使われるんじゃないかと考えます。例えば、5人家族で10万円使えるとしても、それを数か月間に分けて食料品や日用品に使うならば、宇城市の事業所という縛りがあっても、実質的な経済効果は薄いのではないかと思います。 そこで、ちょっと抜けておりましたね、まだ時間がありますね。1件だけ事例を紹介します。
広報やつしろ6月号に掲載しておりますが、避難所生活においては、せきエチケット等の基本的な感染対策の徹底、頻繁な手洗い、うがいの実施、マスク、体温計、水、食料、日用品など身の回りの物の持参など、各自で感染症対策をお願いしております。 御質問の3点目、避難所の対応で、これから取り組むことについてお答えします。
水や食料、毛布等の寝具類、日用品、常備薬などは避難者自らが持参していただくものはこれまでどおりとなります。 なお、今月中には避難所開設運営の模擬訓練を実施し、職員の要領習得の研修も準備しているところでございます。
新型コロナウイルス感染症に関しましては、事実に基づかない誤った情報がインターネットやSNSを中心に流布しており、日用品の買占めを初め、風評被害、あるいは不当な差別、偏見等につながるような事例が見られているところでございます。
新型コロナウイルス感染症に関しましては、事実に基づかない誤った情報がインターネットやSNSを中心に流布しており、日用品の買占めを初め、風評被害、あるいは不当な差別、偏見等につながるような事例が見られているところでございます。